京都東大会総会の報告
京都東大会が平成15年9月に発足しまして、今年第6回の会員総会を 去る9月19日に開催いたしましたので 簡単にご報告を申し上げます。
今回総会への参加者は44名であり、総会・講演会・懇親会の次第で進めました。
当日夕刻6時の開催には 台風13号による暴風雨が予想され 果たして無事開催できるのか危ぶまれ、会員の中から 心配しての問い合わせの電話も入りました。ところが、開催時間が近づき 台風の進路が見事に逸れました。会員の中に強運な方がおられたようです。中西先生に「 万葉のこころを未来へ」のテーマでご講演を頂きました。
先生の万葉歌の解説において、古代の愛のこころが、現代にも脈々と引き継がれていることが話され、さらに中西先生の話しを聞きたいとの希望が多数ありました。
今年度の新入会員は、9名おられ、総会出席は5名で それぞれに自己紹介と挨拶をいただきました。若手の会員が増えたことが会の活性化に大いに期待できることになろうかと思います。
懇親会は各自 思い思いに歓談され、終盤は水野会員によるエールと校歌斉唱で こころの奥底に響き渡る大合唱で盛り上がり、太田代表幹事の 元気でまた参集しましょうという挨拶でお開きとなりました。
京都東大会は、年1度の会員総会を9月に開催し、イベント行事として、春、秋の2回京都あるいは奈良・滋賀の文化財や神社仏閣の建築・庭・美術鑑賞を企画しております。
なかなか個人単位では鑑賞が難しい寺社や非公開の美術品・芸術鑑賞を会員の地縁・知人を介しまして特別鑑賞できる機会となり、参加者の皆様から喜ばれております。
今回10月初旬には 三井寺でのフェノロサ没後100周年記念式典にフェノロサ学会の行事に参加する形で、企画しました。会員が集まる機会が少ない分イベントを充実したものにしたいと考えております。京都在住・在勤の同窓生をご存知でしたら是非入会をお勧めいただければと思います。また、京都以外でご活躍の同窓の会員入会も受け付けておりますので、この機会にご検討いただければ幸いです。
以上ご報告まで。
京都東大会事務局 幹事
関西東大会 代表幹事 田中 伸(昭52法)

