男も料理教室 参加報告
s38法 平崎 雄晤
今年の秋の例会は、10月31日、いつものグランヴィア大阪ホテル「レストラン・フルーヴ」にて行われましたので 報告させて頂きます。
出席者は21名と前回に続き20名を超える盛会で、秋には定例となりましたが、旬のキノコを使ってのキノコシリーズでした。
参加者は、S38年組が多数を占めていましたが、初参加の方もあり、S27からH7まで年の差43年も忘れて、楽しい懇談の時を持ちました。
実演料理では「茸のエチュベ、ポーチドエッグ、ベーコンのバルサミコ風味」をやって頂きましたが、小生にとって勉強になったのは、ポーチドエッグを作るのには “お湯を沸かすだけではなく、それに塩と酢を加えること、また、お湯はかき回してその渦の中心から少し離れたところに卵をそっと落として二分間待つこと”が秘訣であり、そうすれば 格好の良いものが上手に出来上がるということです。皆様も是非お試しあれ!
料理の方は、前菜にフォアグラ等が使われ、関西東大会のためにシェフも大いに奮発して頂いたのではないかと思われました。お魚は、 鱈とエスカルゴのフォレスティエール風 で、鱈のさっぱりとエスカルゴの苦みがうまく調和していましたし、お肉は、 ロムニー種仔羊モモ肉ブレゼ・ロテイーでしたが、脂身のない柔らかな肉で、クセもなく お代わりをしたくなる位でした。
勿論、ワインは、この料理に合わせて見立ててもらったもので申し分ありませんし、パンも、茸を入れて特別に焼いて頂いたいつも評判のもので、今回も大好評でした。
いつもの事ですが、献立はどれをとっても フルーヴの通常のメニューには載せられて居ないものばかりで、関西東大会のために特別にシェフが腕によりを掛けて作って頂いているものですので、いつも新しい発見と驚きの連続です。
次回の 料理教室は、来年5月中旬頃となると思いますが、どうか皆様、おいしい料理に舌鼓を打ちつつ、大いに飲み、語り、楽しい時をご一緒しませんか?
年に僅か二回しかないチャンスですので、特に若手の方々のご参加をお待ちしております。

