第四回SUCCESSIONの開催概容
9月8日(土曜日)午後3時よりSOHO-egg2階会議室において、今年度最後となる第四回SUCCESSIONが開催されました。
今回は、平成卒業者6人を含む14人が参加し、昭和32年農学部卒業の栗田芳夫様から『充実した食を追い続けた』50年の歴史・・・「社命による新事業への進出」「新会社の設立と転籍」「幅広い人脈を活かした顧問としての活動」など・・・について拝聴しました。さらに栗田様は、これからの“高齢化社会を健康に生き抜くため”の条件として、「①生食中心のバランスのとれた食生活、②スポーツクラブの活用、③メンタルヘルス(「人の心は変えられないと」悟ること)、④人脈をふくらませていく、⑤Time-Sharing(Day-Sharing)・・・いつもやることは一つだけ」が必要であることを、これまでの幅広いご経験や交流されている多くの方々の話を交えながら話され、皆深く感銘を受けました。中でも、「産直」、「食料自給」、「食嗜好から見たわが国の大衆文化」等、食のエキスパートの栗田様におかれても、今なお尽きない悩みのくだりは、特に印象深いものでした。
その後、近くの居酒屋においてそれぞれ自己紹介を行ったあと、お伺いした話についての感想を述べ合い、和気藹々とした雰囲気の中で一層の親睦を深めることが出来ました。
報告:別枝 隆(会員委員会委員長)

