安田講堂への夢

s36法 沖野研一二十数年前関西東大会を立ち上げた小生の夢は、何時の日か東京大学の象徴安田講堂に全世界の東京大学同窓会の代表を集め記念式典を開催することであった。今年のホームカミングデイ本郷銀杏芸術祭に於ける東京大学同窓会連合会企画の「山田耕筰先生との思い出と歌」はその第一歩に当たる。これの実現には関西東大会音楽担当幹事武田圭史氏と東京大学同窓会連合会事務局長の長崎新一氏の二人を欠かすことができなかった。半年続いた二人のメールやりとりと前日の現場打ち合わせを拝見していて「神の配慮」に感謝した。歌い手の古川博子氏の上手なリードに恵まれ「赤とんぼ」を全員で斉唱して一つになることができた。

7月8日鎌倉淡青会東海道歩こう会が京都三条大橋に到着した。大阪京大クラブを巻き込んで10人程(この中に武田氏と長崎氏の顔があった。)が「のぼり」を持って出迎えた。鎌倉淡青会から関西東大会は三条大橋から下向して東京大学正門から安田講堂へ凱旋したらどうかと乗せられ、ホームカミングデイの翌日(11月15日)鎌倉文学散歩と東海道歩こう会の勉強のため鎌倉を訪問した。東京大学卒業生室の山路一隆ディレクター、同窓会連合会長崎新一事務局長もジョインされた。案内してくれた5人(吉田代表幹事、斉藤幹事、大西幹事、金子幹事、田淵幹事)は名所旧跡について誠に詳しく説明してくれる。その秘密は鎌倉淡青会切っての名ガイド「猪熊氏」の存在があったのである。たまたまお会いできた猪熊氏に、関西東大会の鎌倉ツアーは是非お願いをしたいと頼み込んだ。鎌倉淡青会の隆盛はs39精密機械の大西幹事、金子幹事、田淵幹事の存在をも忘れてはならない。最初の情報をもたらした関西地区の飯村氏もs39精密機械である。s39精密機械の22名は鉄の固い結束を誇っているそうである。3年後のHCD当日、関西東大会東海道歩こう会の正門から安田講堂への凱旋が夢の第二歩になる予定。


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