第38回総会 兼 令和6年(2024年)新年会のご報告

日 時 : 令和 6 年(2024 年)2 月 4 日(日)
場 所 : ホテルグランヴィア大阪 20 階
総 会 : 16:00 ~ 16:30 (名庭の間 C)
講演会 : 16:30 ~ 18:00 (名庭の間 C)
懇親会 : 18:00 ~ 20:00 (名庭の間 B)
講 師 : 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 事務総長 石毛 博行 氏
演 題 : 「2025 年日本国際博覧会の最新動向」

冒頭、1月1日に発生した能登半島地震でお亡くなりになられた方々への黙とうをささげました。

第一部の総会議事では、安原幹事から2023年度会計報告、寺田会計監事から監査報告、河野代表幹事からは 2023年度活動報告ならびに 2024年度活動計画案につき説明がありました。

2023年度については、総会兼新年会、夏の講演会、各同好会の活動報告の他、東京大学本部各地域同窓会、大阪京大クラブ様はじめ友好団体との交流について報告しました。

特に、母校支援としての、大学への寄付活動はもとより、東京大学音楽部管弦楽団サマーコンサートへの集客協力や、大学が学生に奨励する「東京大学体験活動プログラム」への協賛などの特色ある活動を、継続して実施していることの報告がありました。

2024年度に向けては、

・引き続き、活動の目的を「親睦交流」「母校支援」「社会貢献」「自己啓発」の4つとし、それに沿って活動をする予定であること

  ・2027年は、東京大学創立150周年でもあり、当会の設立40周年となるので、両方を盛大に祝福すべく、準備委員会を設けて、カウントダウンイベントを毎年継続的に開催することを考えていること

の説明がありました。

安原幹事説明の2024年度予算案とともに、議案はすべて参加者の拍手をもって異議なく承認されました。

引き続く第2部では、当会会員でもある、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会事務総長の石毛博行様に「2025年大阪・関西万博の最新動向」と題して、ご講演いただきました。

万博は時代を映す鏡との視点に立ち、19世紀からの歴史を振り返ると、当初は西欧中心の産業見本市だったものが、20世紀の科学万能主義から人間性の探求へと転換し、21世紀には人類共通の課題解決を目指す場になったとの解説がありました。

今回の万博の特長は、会場が大阪湾の夢洲という海と空に開かれたオープンな場所で、世界との「つながり」を感じられ、木製の大屋根リングは、「多様でありながら一つ」という万博の理念をシンボライズしているとのことでした。

関西には1970年大阪万博の強烈な思い出を語る年配の方が多数いらっしゃるように、一生に一度の体験ができるビッグイベントであり、また、日本を開催国とした世界からの信任に応えねばならない、まだまだ乗り越える課題はあるが、万博の成功に向け多くのご理解とご協力をお願いしたいとの言葉で締めくくられました。

(当会も、会長を中心に万博のPRに協力しています。入場券の販売は、開始されておりますので、この機会に是非ともご購入いただき、来年は、ご家族・ご友人と共に、ご来場ください。)

大阪・関西万博チケットインフォメーション
https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/

第3部の懇親会は 東京大学より、津田 敦 執行役・副学長 丹下 健 副学長をはじめ社会連携本部の皆様、地域同窓会連合会の山本事務局長にご臨席をいただき、 また、友好団体の大阪京大クラブ安達総務委員長、和歌山赤門会田辺会長、兵庫東大会西村

会長にもご参加いただきました。

当会名誉会長の濱田純一東大元総長の乾杯ご発声で和やかに懇談致しました。

締めくくりに当会会員で応援部元主将の岡崎幸治様エールの元、応援歌「ただひとつ」を全員で斉唱し、次回夏の講演会での再会を約束して終了いたしました。

講演会風景(写真 上から)

・ 鈴木当会会長と大阪京大クラブ総務委員長(お二人は大阪府立天王寺高校の先輩後輩)

・ 元応援団主将 岡崎さんのエール